救急車を呼ぶ場合
2026/05/26
こんにちは。
神戸元町リリーフ整体院です。
今日は休みだったので院の掃除に来ていたのですが、ちょっとしたトラブルがありました。
院で日常ルーチンの筋トレをしていると、突然隣の店舗のご主人さんが駆け込んできて「妻が動けなくなったからどうしたらいい?」と相談を受けました。
話を聞くと、腰が痛すぎて動けないとのこと。

こういう時どうすれば?
即座に救急車の手配をしました。
奥さん本人は「先生に施術をしてほしい」とおっしゃってましたが断りました。
その場から動けない。
話を聞くと肺気腫などの持病もいくつかもっている。
さすがにそれはこちらの範疇では対応はできかねる。
まずは救急車を呼び専門の医師につなぐ。
それが最善と考えました。
健康な身内が突然調子が悪くなった時、あたふたしてどうすればいいかわからなくなることがあります。
現に自分に相談してきたご主人さんも戸惑ってました。
こんな時必要なのは冷静かつ的確な緊急の判断です。
いくら整体師だからってなんでもできるわけではありません。
どんなに勉強をしていても可能なことと可能ではないことが必ずあります。
ましてや人命にかかわることに関しては不容易に引き受けることなどしてはいけません。
体に関して携わる仕事をしているからこそ、猶更なんでも治せると傲慢になってはいけないんです。
自分は一人暮らしですが、もし誰かと一緒に暮らすとなったときこの手の判断がとても必要になってくる思います。
今のご時勢、コロナ禍が終わったとはいえまだまだたくさんの疾患が流行しています。
家族がいつどこでどのように体調を崩すかわかりません。
従って救急車を呼ぶやり方くらいは各々理解しておいた方がいいと思います。
1.電話番号は#7119 (救急安心センター事業)
まずはこちらで救急車を呼ぶべきかどうか確認します。
オペレータとして駐在している看護師さんに話を通せば、判断してくれます。
2.救急車が必要なら119へ連絡
判断するまでもなく症状が重篤な場合、または救急安心センターで救急車が必要と判断されたときはこちらで救急車の手配をします。
救急車がかけつける住所、連絡先の番号、誰を搬送するのかなど諸々伝えてください。
一般常識とは言え、急にやれと言われたら意外とわからない人がいるんですよ。
なので参考までに載せておきます。




