整骨院と整体院の違い
2021/01/24
こんにちは。
神戸元町リリーフ整体院です。
整骨院と整体院。
街を歩いていると、いずれも見かけます。
この二つは名前が似ている為わからない人はごちゃごちゃになりやすいです。
では一体何が違うのでしょう?
今日は整骨院と整体院の違いについて説明しようと思います。
まず整骨院の方から述べていく方が分かりやすいのでそちらの方から説明していくこととします。
(1)整骨院とは
整骨院を開業できるのは国家資格保持者の柔道整復師です。
整骨院は国の保険による治療が可能です。
従ってお客様側のメリットとしてコストが非常に安価です。
しかし法律によって施術内容は部位的なものと制限されており、また、施術時間も出来るだけ短くするよう求められています。
ですので、整骨院で体全体的な長時間の施術を希望となると基本的に実費治療扱いとされます(保険適応外)。
また、保険請求を扱う施術を行うためには管理柔整師となる必要があります。
管理柔整師になるには柔道整復師の国家資格取得後、1年間の実務経験(整骨院勤務)と公益財団法人柔道整復研修試験財団が主催する2日間の施術者管理研修を修了しないといけません。
ですので、国家資格を取ったからと言ってすぐに保険請求を扱える整骨院を開業できるわけではありません。
※厚生労働省は今後この実務経験を段階的に増やしていく予定です。
00-1 【事務連絡・案1】施術管理者の要件について ※都道府県、保健所、特別区 (mhlw.go.jp)
(2)整体院とは
整体院は柔道整復師以外の資格保持者、または無資格者でも開業できます。
開業するにあたって特に制限はありません。
保険請求治療を扱うことはできません。
施術料金はお客様の実費です。
整骨院での施術と比較するとコストはかかりますが、様々な手技や長時間の施術など自由なサービスを提供できるのが強みです。
ちなみに自分は柔道整復師の免許を2年前に取得しております。
整骨院で開業するどうか悩んだ時期もあったのですが、専門学校在学中からお客様のお体の改善の為に様々な施術内容を提供したいと言う思いが強かったので『整体院』としての開業を選びました。
整体院業界もまた人の体に関する様々な資格を持った先生や勉強をしてきた先生が集まる業界です。
この業界に身を置く以上、自分もご来院頂けるお客様により質のいい施術を提供できるよう日々精進していこうと思っております。